ルート営業

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ルート営業◆手当充実！／経験者歓迎／年収700万円以上可能／年間休日121日／大阪・東京◆

仕事詳細

【具体的には】
【国内営業】
昔からお取引のある和食材の卸問屋へ
リクエストに合わせて食材を提案する「法人企画営業」のお仕事です。

◆「和食材」とは？
和食料理に使われる食材のことで
同社で扱っているのは「何らかの加工」がされているものが中心です。

EX）かまぼこ、冷凍の魚、かぼちゃプリン　…etc

主菜、副菜、デザートに至るさまざまな食材を扱います。

◆仕事の流れは？
▼訪問
お取引のある問屋さんを訪問して、
必要な商品について伺います。

⇒堅苦しい商談というより雑談がメイン。
　問屋さんのエンドユーザー（料亭やホテルなどの卸先）の情報を引き出し
　「それでしたら、こんな食材がいいですよ」といった感じで
　自然にビジネスの話が始まることが多いんです。

▼提案（企画）
リクエストされた商品をお届けします。
その商品がない場合は、お客様向けの特注（オリジナル）商品を作ったり
時には新商品として企画する事もあります。

◆そのほか
◎大手コンビニのPB商品のOEMを担当
◎ネット販売用の食材の企画を担当

いろいろな仕事に挑戦するチャンスがあります！

【海外営業】
経験のある方には海外営業にも挑戦可能！

・直接貿易
営業先はASEANが中心（シンガポール・香港・タイ・ベトナム・韓国など）
直接海外の企業様への販売・船の手配・通関手続きなどを行います。
貿易関連の書類の手配など実務も行います。

・間接貿易
輸出する国に合わせて書類などを準備し、日本国内にある貿易商社への営業を行います。

会社の定めにより、雇い入れ後に人事異動の可能性があります。異動の範囲は会社の業務の定めによります。

雇用形態: 正社員

募集対象: ＜求める人材＞
・安定の「食」の世界で腰を据えて働きたい
・TOEIC700点以上の方歓迎（海外営業希望の方）
・ビジネス英会話スキルをお持ちの方／海外営業経験者（海外営業希望の方）
・中国語をビジネスで使いたい

想定年収: 年収370万円～520万円

給与

＜給与＞
月給：22万5000円～37万7000円(各種手当を含む)
年収：370万円～520万円　
※経験・スキル等を考慮し決定
■賞与：年2回
■昇給：年1回（4月）

＜年収例＞
800万円／営業：部長（月給50万円＋諸手当＋賞与年2回）
700万円／営業：課長（月給41万円＋諸手当＋賞与年2回）

勤務地

◆東京営業所
中央区八丁堀
「八丁堀駅」徒歩5分

◆大阪営業所
大阪市此花区梅町
「桜島駅」徒歩9分

勤務時間: 8:30～17:45 （休憩：75分）
残業は月平均10～20時間程度です！

待遇・福利厚生: ＜待遇＞
■昇給：年1回（4月）■賞与：年2回（6月・12月）■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）■交通費支給（マイカー25,000円、公共交通機関50,000円/月迄）■残業手当■家族手当（配偶者／月1万5000円、子ども1人につき／月8000円）■役職手当■職能手当■資格手当■社員旅行■退職金制度■社員持株会制度■車通勤可・駐車場完備■報奨金あり

休日・休暇

＜休日＞
年間休日121日
土日祝休み　※土は平均月1回出勤　※12月は毎週出勤
週休2日制（休日は会社カレンダーによる）

＜休暇＞
夏季・慶弔・誕生日休暇・年末年次休暇
■連休制度：年に1回土日を挟んで7連休を取ることを義務付けています。

事業内容: 和食を中心とした、業務用加工食材の販売を行っています。『おいしい出会いを届けたい』という理念を達成するため、日々、日本のみならず、海外のお客様と商談を進めております。日本三大珍味をはじめとした料理素材や、高級料亭や年末のおせち料理で目にするような高い技術力を要する加工食材から、毎日のお弁当に使用されるようななじみのある食材まで、常時20,000を超えるアイテムを取り扱っております。現在では、国内外1,500社以上のお客様と取引をさせていただき、業界では唯一の上場企業となりました。

設立年: 1972年8月

従業員数

求人番号：60393612 / 担当キャリアアドバイザー：南

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この求人の担当キャリアアドバイザー

南翔太

キャリアアドバイザー

1992年生まれ。名古屋市出身。趣味は週1のサウナ。
転職が身近になり、テレビやSNSを見ていても転職情報で溢れていますね。たくさんの情報に圧倒されて、どの求人も良く見えてきますよね・・・。

「自分にはどんな仕事が合っているのか」「漠然と転職を考えているけど、何をどうすればいいのかわからない」「同世代の転職者がどんな仕事に転職しているか知りたい」など、まだ転職の気持ちが固まっていない方も、実は多く面談しています。

まずは【相談してみる】ということでもアリだと思います。一緒にキャリアプランを考えましょう！